| 2002あじさいカップ |
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| 2002年6月29〜30日 | 愛知県三好町保田ヶ池カヌーポロ場 |
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今回で4回目の開催となる今大会、今年は参加チーム総数29チームと国内最大規模の大会となりました。 生憎の天候でしたが、愛知大学の方の素晴らしい運営により予選・決勝トーナメントと全く問題なく参加する事が出来ました。 1日目の夜に開催された交流会には100名以上の方が集まり、全国各地のチーム同士で多くの会話がなされてい、 本大会のカヌーポロ競技を実際に行う事以外での存在意義を改めて感じました。 【 大会結果 】 1部 優勝 BPCシーモンキー 2位 佐倉INVERS 3位 佐倉ZONES 2部 優勝 長野 2位 ロイヤルカヌークラブ 3位 宝塚カヌークラブ雪組 − あじさいカップの歩み − 皆様あじさいカップお疲れ様でした。2日間本当にありがとうございました。 昔からカヌーポロを続けている方ならご存知だと思いますが、 今年初めての方など、大会の由来が分からない方が多いと思いまして、 こうして皆さんにメールを送ろうと考えました。
開会式、閉会式と挨拶を下さった関口明さん美知子さんが、
4年前に交通事故で亡くなられた関口直実さん(当時大正大学3年生)のご両親です。今から5年前の大学2年生の夏に、現在三好マーメード所属の佐藤律子さん(今大会は日本人魚チームで参加)と 佐藤千穂さんと細井潤子さん(今大会はチームで参加)達同級生をはじめとする大正大学カヌー部が三好に3週間の長期合宿に やってきました。 きっかけをつくっていただいたのは、関東で大学時代から知り合いだった吉川征弥さん[(今大会は長野チームで参加)、 当時三好町に勤務し、カヌー指導にあたっていただいていた方]、と大正大学カヌー部卒業生の佐賀由美子さんです。 当時愛知大学のカヌー同好会男子チームが、合宿中の大正大学カヌー部の練習相手として、 2年生だった私と1年生だった北川紀敬さん(今大会はBPCシーモンキーで参加)をはじめ、 当時愛知大学のカヌー同好会男子チームが、合宿中の大正大学カヌー部の練習相手として、 何度も試合相手として挑みました。結果は1点とるどころか、シュートを一本も打てずに完敗しました。 その年の冬も数日、三好で合宿をしましたが、やはり大正大学の圧勝でした。 次の春休みも1週間ほど合宿がありましたが、愛知大学はやはり勝てませんでした。 大正大学に勝つ事が目標でした。 3年生になり、夏休みが来て、2週間大正大学が来る事となり、恒例行事のようになりました。 その分仲間意識も芽生え、大会中はお互いに応援しあえる貴重な存在になっていきました。 年が明け、春休みが近づき、大正大学が合宿にくる予定になりました。 その日の早朝6時ごろ大正大学のカヌー部員から、関口直実さんが、車で三好への移動中に 交通事故に巻き込まれ、亡くなられたいうと連絡を頂きました。 それから2年後、あじさいいろいろな花が大好きだった関口直実さんを思い出したく、 吉川征弥さんが発起人として第1回あじさいカップを作り上げました。 その後愛知大学カヌー部が大会運営を引き継ぎ、今回に至ります。 カヌーポロとあじさいの大好きだった関口直美さんを思い出しながら、今年ではや4回目を迎えました。 直美さんの在籍していた東京にある大正大学と、地元の愛知大学は今でも交流が続いています。 夏休みには恒例の三好合宿があり、大正大学の卒業生である佐藤律子さんが三好でカヌーポロを続け、 三好の高校でカヌーをしていた岡本真紀さんが大正大学でカヌーポロを続けているという状況です。 当時、三好町での開催大会は地元中心の三好町民カヌーポロ大会だけだったのが、直美さんを慕って集まった仲間の 大会に第1回目から参加者が大勢集まり、ご両親も駆けつけて頂いてたいへんにぎやかで、熱戦が続く大きな大会になりました。 長い文章になりましたが、今後もカヌーポロを続けていく仲間として、お互い競い合い協力し合い、 楽しんでいきたいと思います。 愛知大学カヌー部卒業生 石原 忠幸 |