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2004 ベルギー&オランダ遠征レポート |
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監督:長利 智隆 |
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大会結果 【JAPAN LADIES】 糸田,植田,森,佐藤,蒲谷,成澤,松田,武田 × JAPAN LADIES 4 - 6 GB WOMEN A ○ JAPAN LADIES 7 - 2 LADIES TEAM 2005 ○ JAPAN LADIES 5 - 2 ACIGNE DAMES 予選リーグ2位通過 → セカンドラウンドへ △ JAPAN LADIES 2 - 2 NEDERLANDSE DAMES A ○ JAPAN LADIES 3 - 1 ST OMER DAMES セカンドラウンド2位通過 → 決勝へ ○ JAPAN LADIES 4- 3 GB WOMEN A 決勝勝利 → 優勝
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カヌー人生6年目にして初のヨーロッパ選手と試合ができるという事で、非常に楽しみにしていましたが、オランダの運河水を大量に飲んで、体調を崩してしまい本当に長く辛い海外遠征となってしまいました。 駿河台大学カヌー部
谷口 共徳 |
| イタリア戦 ガツガツとポジションを取りに来る力強いオフェンスにより、ゾーンが崩壊しかける場面が多かった。フリーで3度ほどシュートを打たれたし、フランコのインサイドパスをカットできず、点を取られた。体格とパワーで押し切られると弱い面が露呈した試合だった。このようなチームにこそ、まともにやりあわない、いなすディフェンスで対応したい。そして速攻につなげられるよう、チームの意識を統一したい。次は勝つ。 ベルギー戦 GB戦 AGEN戦 打倒アイルランド 三好に向けた課題 最後に 佐倉INVERS
鈴木 武 |
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1998年初めて日本代表となりポルトガルのアベイロで行われた第3回世界選手権に出場。 神奈川カヌークラブ
糸田 正憲 |
作成中・・・・・ 佐倉INVERS
井桁 孝浩 |
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「7位が意味するもの」 神奈川カヌークラブ
安藤 淳也 |
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ここまでやってきたことに対してのある一定の手ごたえを感じるとともに、7月に向けての残された課題もより明確になった遠征であった。 ■堅実なゾーンと得点パターンの多様化 ■「いなす」技術とファーストブレイクの精度のアップ ■より具体的なチームパターンの習熟へ ・「いなす」ゾーンD(ディフェンス)の習熟 ■7月に向けて
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今回の遠征で日本Aチームは7位となった。前回世界選手権4位のイタリアと同じプールに入りながら、 保田ポロクラブ |
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佐倉INVERS
岩永 修平 |
| 人だかりで賑わう表彰式会場の中心で、幼い少女が一生懸命縄跳びを飛んでいました。 いえ、飛んでいるというよりは、飛ぼうとしていました。 縄をまわすと同時に飛び上がるため、着地するのと同時に足に縄が絡んでしまいます。 しかし本人は夢中であり何度も何度も同じように縄を回し、足を絡めていました。 彼女が縄を飛ぶためにどうすればよいのか、彼女を見ていた人ほとんどはわかっていたと思います。 なぜわかるのか? 長い前置きになりましたが、 ターンという技術一つをとったとしたら、現状はただターンをすることができるだけです。 とにかく大きな体、ふくらはぎくらいある腕、とんでもない速さでカヌーを操り、見えない速さのシュート放つ、世界最高レベルの試合を目前に見て、道のりに遠いものも感じました。 筋肉をつければ等と楽観的に考えすぎていた面を反省します。 その上で、各状況下におき的確な判断をすること、未来を予測した行動をとること、それを実現するトレーニングを考え行うことが重要であると考えます。
組織力で勝負するという日本のスタイルをもっともっと細部に渡り、詰めていく事が、糸口ではないかと考えます。
最後に、今回大会に参加するにあたりご尽力くださったスタッフの皆様、岩永選手、千田選手に心より御礼申し上げます。 提案になりますが、技術を共有しあうことも今後の日本の為になるのではないでしょうか。 愛知県カヌー協会
長江 章裕 |
| 『 心地良い時間
』
格上のチームに勝ってやろうと考え、どうすればそれが出来るかを模索し、実際にそれを実行に移し上手くいっている時間。
本当に良い遠征だった。 佐倉INVERS 生田 剛志 |
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今回の遠征は、個人としてはいつものような大会開催期間中のみの滞在ではなかったので、カヌー以外にも様々な経験ができ、とても楽しい日々を過ごすことができました。
◆第15回国際カヌーポロ選手権大会に参加して 私はJapan Bに所属し、この大会に参加しました。 まず、世界で最もレベルが高いと言われる大会で24チーム中8位という結果を残すことができたことをとても嬉しく思います。 しかし、世界のトップチームと対戦した時、また世界のトップチーム同士のゲームを見た時、実力の差を感じられずにはいられませんでした。 今大会で特に強く感じたのは、「セットオフェンスの難しさ」です。 オフェンスは点を取れる可能性がある反面、速攻により点を取られる危険性も伴います。 しかも、相手が漕力のあるチームだった場合、オフェンスが失敗した時の失点の可能性はさらに高くなります。 そういった目に見えないプレッシャーの中、正確にボールをまわしながらスペースをつくり、できたスペースに走りこみ、シュートまでもっていくことを非常に難しく感じました。 被速攻を意識すればするほど、オフェンスは縮こまってしまいます。 鋭い漕ぎ出しと正確なパスまわし、精度の高いシュート力を身に付け、相手がプレッシャーにきた時は確実にチャンスに繋げられるようなオフェンスに自身の持てるチームにならなければならないと思います。 ◆オランダにて オランダでの宿泊先は、アルクマールという町のカヌークラブチーム「ODYSSEUS」のクラブハウスでした。 クラブハウスと聞いてもイメージが湧かないかもしれませんが、これは艇庫、更衣室、シャワー、トイレ、食堂、キッチンを備えた建物で、水曜と金曜の夜にはbarになったりもします。 しかし、寝室はなかったので、メンバーはみんな寝袋を持参し、自分の好きな場所に艇カバーで寝床をつくって寝ていました。 慣れない寝袋での連泊だったため、熟睡することができず、3日目くらいまでは疲れがたまる一方でした。(2日目のアムステルダム観光で歩きすぎという噂もありますが。。) まあ後半は慣れてきたのでよかったですけど。 食事は、朝は食パンとフランスパン、昼はカフェで軽く食べて、夜(練習を午後7時からしていたので食べるのは午後5時くらいでした。)は毎日自炊でした。 遠征初の自炊でしたが、料理の出来ぐあいや米の炊けぐあいに一喜一憂し、みんなで楽しく食卓を囲めたことはとてもいい思い出です。 思い出といえば、一番印象に残っているのはアルクマールでツーリングをしたことです。 アルクマールは町中に川が流れていて、クラブハウス前の川からカヌーに乗って街へ行けるとの先発組からの情報を受け、練習がオフとなった日の午前中にみんなでツーリングをすることになりました。 その日はあいにくの曇り空でしたが、天気のことなど気にならないくらいツーリング中は感動の嵐でした。 ツーリングを開始するとすぐ、いろんな種類の水鳥の親子が出迎えてくれ、川沿いに並んだ家の庭の美の競演を眺めながら街に近づいていくと、3階建てのレンガ造りの家が川の両脇に延々と立ち並ぶ通りに出ました。 その家には大きな窓がついており、花や飾り物が窓一つ一つに個性豊かに飾られていたので、まるで街を目指す私たちを歓迎してくれているような感覚を覚え、本当に感極まりました。 街では、教会や風車などをバックに水上から写真を撮るなど、思い出いっぱいのツーリングとなりました。 また、この経験は「カヌーに乗ること=カヌーポロの練習をすること」だった私にカヌーの新たな楽しみと可能性を教えてくれることとなり、とても有意義なものでした。 滞在期間が長かったせいか、カヌーポロに関すること以外にも多くのことを学ぶことができたオランダでの滞在となりました。 ◆残り2ヶ月 第1回目の代表合宿から1年が過ぎようとしています。思い起こせばあっという間の1年でした。 そして気がつけば、世界選手権まで残り2ヶ月、もう目の前です。 この2ヶ月で何ができるのか。 おそらくどんなに努力しても飛躍的なレベルアップは望めないでしょう。 とにかく後悔しないこと。そのために残り2ヶ月を過ごしたいです。 世界選手権が終わった後、みんなで気持ちよく笑うために。 芦原フェニックス 上木 大輔 |
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保田ポロクラブ
北川 紀敬 |
今回は2週間という社会人として社会復帰が困難な日程でオランダのアルクマールに 乗り込んだ。 アルクマールにはOdysseusというクラブチームがあり、彼らが自分たちの相手になっ てくれた。 Odysseusのメンバーのほとんどが社会人のため、練習はすべて夜で19時半頃。 19時半といってもオランダでは明るく2時間ほど練習できた。 Odysseusの練習に参加して驚かされたのは、漕ぐ量。 彼らはこのメニューを難なくこなす。 この練習には現在世界No.1playerと称されるオランダ代表Erwin Roosも一緒に参加していたが、先陣を切ってどんどん数をこなしていく彼に絶句した。 「クラブチームでこれだけ漕ぐ練習をしているなら、そりゃ代表も強くなるわ。」
カヌーポロにおいての「身体能力の高さを感じるとき」とは何を見たときだろうか。 パワー?バランス感覚?肩の強さ?柔軟性? 外国人選手と対戦し勝てなかったとき、上に挙げた「身体能力の差」を理由として敗因に考えたことが正直あった。 たしかに今回、滞在していたオランダの人達の身長はすさまじかった。 考えさせられた原因は、上にも登場しているが「Erwin Roos」の存在だ。 陸上にいる彼は一般のオランダ人と比較して体格は小さく、身長も低い。 帰国当日、空港まで送ってもらう途中に本人に疑問をぶつけた。 「ジムにはできるだけ時間を作って行くことにしている。 これが科学的に見て正しいかは分からないけど、ほんの一部だが、彼の強さを垣間見た気がした。 自分は普段の練習によって培われたものを基礎能力と呼び、外国人と比較して足りなかった部分を「身体能力の差」と呼んで、そのせいにしていたのではないだろうか。 別れる少し前にErwin Roosと手の大きさを比べてみた。 よし、まだ遅くはない!!
保田ポロクラブ
千田 哲久 |
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■ベルギーの大会にはJAPAN Bで参加しました 保田ポロクラブ
増井 康男 |