|
2003オーストラリア遠征レポート |
|
|
監督:長利 智隆 |
|
大会結果 ○ JAPAN 2-1 Australia B 2位/5チーム
Interclub Championships ○ Nabes 18-3 Drift Wood 4位/17チーム
8位/17チーム
|
![]() | 安藤 淳也 オセアニア選手権準優勝 インタークラブ選手権4位 (Nabe's) |
|
・ Nabesサイコ―! ・ 素晴らしく充実した日々 ・ 2004年に向けて 次は打倒台湾! アジア選手権連覇するぞ! 最後に長利監督、菅谷コーチ、別宮ホペ。なにから何までありがとうございました。 | |
![]() | 生田 剛志 オセアニア選手権準優勝 インタークラブ選手権8位 (SAMURAI) |
| オーストラリア遠征にて自分が強く感じた事を2点書きます。 今回の遠征は非常にハードなものでしたが、自分にとってもチームにとっても 今後へ繋がる事が数多く経験できた非常に身のあるものでした。
日本からはインタークラブ選手権大会へ 私が所属した【SAMURAI】は8位、もう一方の【Nabe's】は4位という結果でした。 【SAMURAI】は1次予選リーグ(4チーム中上位2位までが2次リーグ進出)2勝1敗で2次リーグへ進出しました。 1点差で負けるという事は1回のチャンスをものにして、1回のピンチを凌げば逆に1点差で勝てるということですが、実際は自分たちの実力が相手よりも上であるという確固たる自信と、相手よりも勝利に対する貪欲さが上回っていない限り1点差をひっくり返す事は出来ないでしょう。 私の経験から試合ではその状況によって大きく分けて3つの精神状態があると思います。 @の平常は試合開始時や点数がイーブンの状況等、落ち着いてプレーが出来る状態です。 Aの燃焼は得点時やピンチを切り抜けた時、ファインプレーでチームに良い影響を与えた時に生まれる、若干冷静さを欠きながらも勢いと試合の流れを完全に自分のものにしている状態です。 Bの絶望はどうやっても勝てない相手にぶつかった時に発生する最も個人差がある精神状態です。 今回のインタークラブ選手権の1点差負けの試合は2-3・4-5・4-5と点の取り合いに負けた試合でした。 では、どうすればこのような状態を発生させないように出来るか? 選手個々人が精神状態を意識して、下がっているor上がり過ぎて隙が生まれている場合に自分自身をコントロールし、回りにも同じ状態の選手がいる可能性があるのでチームへ影響が及ぶ前に良い精神状態へ戻してあげる事が出来れば最高でしょう。 具体的には声を出して、周りと自分の精神状態をそのときの状態に応じて良い方向へ持っていくことになります。 試合中に相手にマイナスの印象を与えたり、チームにマイナスになるような事は絶対に言ってはいけないのと、誰かが声を出していたらそれに反応して返信を返すことが重要になると思います。 すなわち、1点差で負けた試合は勝てるようになるかもしれないという事です。 2004年の世界選手権で6位入賞を目指して実際のプレーのレベルを上げていくと同時にメンタルのレベルの向上を図っていく事は絶対必要事項になると思いますので、今回の遠征でまざまざと実感したこのような事を自分で実践し、チームへ浸透させていければと思っております。 ■試合は選手だけでは勝つことが出来ない。 今回の遠征では朝8時〜夜10時までの間、試合会場のプールにいる事もあるような厳しい環境の中で試合が行われた。 水上でプレイしていると試合の流れや選手の交代のタイミングなどが分からなくなってしまう場合があるが、試合前にシンプルな方法論で試合中の精神状態でも実現可能な決まりごとを授けてくれる長利監督・菅谷コーチの存在はチームに不可欠なものであるということを今回の遠征で再確認した。 試合は選手だけでは勝つことが出来ないということを体験し、自分の意識の中にしっかり取り込めることが出来た事は今回の遠征での大きな収穫であったと実感している。 | |
![]() | 井桁 孝浩 オセアニア選手権準優勝 インタークラブ選手権8位 (SAMURAI) |
|
「オーストラリアは茨城県」 行きの成田エクスプレスでは、発車ギリギリに偶然にも同じ車両に駆け込んできた日本チームSズキ選手と一緒になり、焦りから安堵の気持ちに切り替わりました。 さぁ、オーストラリアだ!!といってもホテルと会場をバスで移動しただけのオーストラリアは、コアラ・カンガルーは当然見る影も無く、すぐ近くの有名なビーチ、ゴールドコーストで「パツキンでビキニのちゃんネーとカヌーポロリ
オセアニア選手権」も夢のまた夢です。 また、外出することもままならないオーストラリアでの食事は、ほとんどパン類しか食べていなかったという印象が強く、アンパンマンが目の前に現れて、食べていいよと言われても「嫌がらせかよー」と普通にツッコんだと思います。 当然、そんな中なのではお土産を買う場所も時間もほとんど無く、しかたなしにスーパーでお土産代わりにお菓子を買いました。 そんな海外遠征は、日本チームS田選手とは常に同じ部屋で、ピロー(枕)トークを度々しています。 さて、インタークラブ選手権の印象としては、「クラブチームってやっぱり良いねぇ。」としみじみ思いました。 オセアニア選手権は、カヌーポロ・ドット・コムで、日本優勝が数パーセントしかなかったのに、ニュージーランドはオーストラリアと張るぐらい高い数値が出ていたのに対し、「お前らのスカウターは壊れていることを証明してやる」と燃えていました。 最後に、長利監督・菅谷コーチ・別宮ホペイロ本当にありがとうございました。 PS:「日本チームは世界の6強を確実に捉えている。」 | |
![]() | 岩永 修平 オセアニア選手権準優勝 インタークラブ選手権8位 (SAMURAI) |
| 「ようやくここまで来ることが出来た」 オセアニア選手権を終え、一息ついた今思う率直な感想である。 2004年自国開催での世界選手権で少しでも上に行くことが日本シニア男子代表の当面の最大目標である中で今回のオセアニア選手権は通過点でしかなく、我々の課題は今回の大会をステップとし、今後いかに更にレベルアップ出来るかである。 その意味では大会の結果に一喜一憂したコメントは適当でないのかもしれないが、今まで日本(男子)が世界で残してきた結果を考えると今回のブリスベンでの結果に関して、大きな一歩を踏み出せたことを自ら認めることはしていいことだと思う。 6年半前、当時世界選手権2連覇を果たしたオーストラリアに憧れ、初めて行った海外遠征。 地元のクラブ選手権に参加、結果優勝したDuncan Cochran率いるサウスオーストラリアのチームと対戦し、何もさせてもらえず漕ぐことすらままならなかったことを覚えている。 世界の強豪国に初めて触れることが出来た遠征である。(チーム中位) 1998年にポルトガルで開催された世界選手権ではオーストラリアのナショナルチームと初めて対戦、相手のプレッシャーが厳しい為に前にボールを進めることが出来ず点を取れる気がしなかった。 それなりに息巻いて参加した世界選手権であったが、世界との壁を痛感した大会であった。(20ヶ国中17位) 2002年のドイツでの世界選手権では、オーストラリアと再戦(日本代表は3大会連続でオースと対戦している。) それなりの試合をするも、なかなか点が奪えず、今回も点が奪えないまま試合が終わるのかと思った終了間際に何とか1点をもぎ取ることが出来た。 2001年から始まった長利ジャパンとして6強からあげた記念すべき初得点である。(27ヶ国中14位) 初めて海外に出て行ってから6年半、それから国内外の色々な大会/遠征に参加してきた。 回り道もあったが、6強の一角であり過去に3度世界選手権を制しているオーストラリア代表と国際大会の決勝で戦って、4-6というスコアを残すことが出来たことは、今までの短いながらの歴史をを考えるとやはり飛躍的な進歩と言って過言ではない。 オセアニア選手権で日本代表としてAUS相手に僅差の試合が出来たこと、クラブ選手権でNabe'sが惜しくもメダルを逃しはしたものの4位という結果を残したこと、Samuraiも結果こそ8位に終わったものの、クラブ選手権で2位と3位になったチーム相手に、結果負けはしたが、1点差のシーソーゲームが出来たことはここが駄目だった、ここをよくしていこうという議論をも持つ前に、先ずは、「ようやくここまで来ること出来た」という感慨を抱かずにはいられないのである。 大会後に、初めて欧米の選手と対峙したチームメートにどうだったということを聞いた。 回答はあっさりしたもので、もっととんでもない相手を想像していたが、思っていたほどではなかったとのコメントが返ってきた。 その選手の身体能力の高さもあるのだろうが、日本が今まで外国の選手と戦ってきた中で、ある程度の部分を日本にフィードバックしており、日本のポロのレベルも確実に上がっている中で、欧米の選手も昔のように雲の上の存在ではなくなりつつあることを実感することが出来た。 最早、6強は夢でも憧れでもない。照準を合わせることが出来る具体的な目標であると言える。 より厳密に言えば、6強の中でも3強(イギリス、オランダ、ドイツ)とはまだ大分距離があるのだろうが、非3強であるフランス、イタリア、オーストラリアに関しては今後9ヶ月の過ごし方次第で、まだ大きな差がることを認識しながらも、倒せない相手ではない。 上記個人的な感情論的感想を述べた上で、今回の大会に関して感じたところを客観的に下記箇条書きする。 コンパクトなディフェンス、見切り発射による速攻、ドライブの数を増やしたセットオフェンス。 上記日本代表のコンセプトであり、このコンセプトが間違っていないことを証明出来た大会であった。 「世界で最も漕げない国」これが前回ドイツでの世界選手権での日本の評価であった。 少なくともこのレッテルを剥がすことは出来たと思うし、このコンセプトに沿って更に進化していきたい。 6強を目標に掲げるに日本に取って、6強のどこかを倒すこと以上に難しいのが、7位から下の国に確実に勝ちに行くことである。 台湾、スイス、スペイン、ポルトガル、ベルギー、ブラジル、ハンガリー、ポーランド、南アフリカ、そしてアイルランド。 自分達と実力が同等或いは少し(大分?)上のチームと戦ったときに、どれだけ確実に勝てるのか。 今回の大会で、同等程度の力であるオーストラリアB、ニュージーランドを辛くも倒すことが出来たことは大きな自信となった。 来年の世界選手権でこれらの国々と対戦するとき、日本代表の実力が問われる。 今後勝ち続け、更に上に行く為には、長丁場の大会で多くの試合を重ねても常に体力/気力を高い状態で保持することが必須となる。 日本での世界選手権は5日間。我々が上位に残ることが出来れば1日数試合というスケジュールを連日にわたって続けなければいけない。 実際オーストラリアでは4日間にわたり毎日3試合以上をこなし、2日目に至っては1日に5試合をこなしたが、4試合が1点差の緊迫した試合であり、心底へとへとになった。 チームとしての完成度を高める、個としてのレベルアップを図ることと同様に、大会期間中に常にコンディションを高い状態に保つことはとても大事なこととなる。 試合後のストレッチ。夜の風呂。 上と関係するが疲れを残さない為に、試合後にストレッチ(試合前だけでない!)をやったり、夜にリラックスしたりする必要性を痛感した。 スカウティングの難しさ 陸の上から対戦相手の力量を測るのは以外と難しい。前回ドイツの世界選手権では見事に外れた。今回の豪州遠征でも見事に外れた。 如何に適切に相手の力量を見抜けるかという力眼を養わなければいけない。 三好での世界選手権まであと9ヶ月。この9ヶ月で何が出来るのか。 各選手がもっと漕げるようになる、各選手が体重をつける、各選手がもっと戦術を理解し、そして互いを理解し合う。 結局は地道なことを積み重ねることでしか、ステップアップはないものだと思う。あとは対話を大事にすることかな。 9ヶ月で劇的に変化するということは有り得ず、また日本の方向性が間違っていなかったということが証明された今、その方向性に向かって地道に進むしかないのかなと思う。 個人的には、やっぱり「漕ぎ」。 オーストラリアの多くのチームが5ギリで戦っている一方で、選手をたっぷり抱え交代メンバーにゆとりのある日本チームに在籍しているのにも関わらず大会の後半の方は1試合10分漕ぐので一杯一杯だった。 折角いい艇に乗っているのに、そのスピードを活かしたプレーはほとんど出来ずいつもアップアップだった。 瞬間的に速くても、それを試合中キープ出来ないことには意味が無い。今回の大会で浮き彫りになった自分の最大の課題である。 今年の冬の課題は、「体力の衰えに負けずに漕ぎ続ける」と「艇に頼ることのない更なるスピードアップ」です。 5ギリにも関わらず、交代もせずひたすらVampireで漕ぎ続けるオージーを見習います。 最後にオセアニア選手権は別名Carter Cupと呼ばれていることを大会から帰ってきてから初めて知った。 オーストラリアのポロの発展に長年寄与したJulian Carterの功績を称えるもので、僕の初めての海外遠征である豪州遠征を手伝ってくれたのもJulianである。 今回の大会がJulianの名前を冠した大会であることを全く知らずに参加し、そして彼が長年の病の後に昨年亡くなったことを帰ってきてから初めて知った。 この場を借りて、Julianの冥福をお祈りします。 追記 「滞在型遠征のススメ」 今回の遠征で新しい友人を作ることがほとんど出来なかった。確かに色々な人と話はしたが、距離をぐっと近づけるところまでは行かなかった。 所謂「大会参加型の遠征」ではどうしてもチームでの行動時間がほとんどとなってしまい、また試合に集中する為なかなか色んな人とゆっくり話すということが出来ない。 過去に、オーストラリア、ドイツ、イタリア、マレーシア、台湾などに「滞在型の遠征」で行って来たが、必ずとても親しい友人が出来る。 大会に参加する人というのは、ポロの競技人口の中でほんの一握りである。所謂競技志向の人達だけだ。 大会のない場所でポロに触れると、大会では会うことのない色々な人々と触れ合うことが出来る。それも練習場以外の色々な場でCommunicationが取れる。 時間がない社会人にとっては悲しいさだめだが、「滞在型の遠征」がしたいと強く思う今日この頃である。 | |
![]() | 上木 大輔 インタークラブ選手権8位 (SAMURAI) |
|
・1−3−1デフェンス 今年から日本で流行りだしたゾーンディフェンスである。 「そーゆーディフェンスなんだからそんなの当たり前。」 と言われてしまえばそれまでなのだが、去年まで用いていたローテーティングゾーンに比べ、安定感が増したように思える。 さらに、速攻が出るようになったため、得点能力もあがった。 強豪(オーストラリア、ニュージーランド)相手に速攻で点が取れるようになったのは日本にとって大きな収穫である。 しかし、課題もある。
選手には、シュートがうまい、パスカットがうまい、漕ぎが速いなどそれぞれに特徴がある。 今大会、コーチ陣は1試合ごとに選手の能力の分析を行っていた。 その結果、「どんな状況でどの選手が必要か」ということが明白になり、それぞれの状況に応じたベストな布陣をより多くの時間コート内に出すことによって強い日本をつくりだしていた。
普通に戦って勝てないチームに対して、どのようにして勝利の可能性を高くするか? それは「見切り速攻」である。 相手選手がシュートを今にも打ちそうなとき、それを防ぐことができないと判断した選手がディフェンスに見切りをつけて、速攻に備え、前にダッシュすることであり、リスクは大きいが成功すれば必ず点が取れるという長所がある。
去年と比べると、6強との差は確実に縮まった。 今後の日本が楽しみである。
| |
![]() | 北川 紀敬 インタークラブ選手権4位 (Nabe's) |
| 今回の遠征で特に感じたこと3つ。
1、漕力、パワーの違い 1については改めて感じさせられた。力勝負では太刀打ちすることは出来ないので、いかに相手の力をいなしてゾーンの中に入れ相手のスペースを無くすかということが大事であると思う。 2については、1対1での決定力の高さが素晴らしい。ここぞと言うところでは必ず決めてくる。 3については、特にオーストラリアではパドルの違反は厳しいということがあるのだろうが、ファールが多かった。 | |
![]() | 小林 正佳 オセアニア選手権準優勝 インタークラブ選手権8位 (SAMURAI) |
|
今回の海外遠征で実際に、明らかに自分より身体が大きく力もある選手とプレーし、自分の目で、身体で、初めて海外のプレーヤーの凄さを感じることができ、良い経験ができた。
試合を見ていて、自分よりパワーのある選手とやりあうには、パスの精度や、少しのスキを見逃さず狙っていくこと、集中力を切らさないことによりカバーができるということがわかった。 自分には、細かい戦術を考える前にそういった基本のことができていないのでいかなる試合でも、その基本を念頭におきプレーしたいと思う。 | |
![]() | 千田 哲久 オセアニア選手権準優勝 インタークラブ選手権8位 (SAMURAI) |
|
「ハート」
今回の遠征では技術的、戦術的なことではなく、「ハートの強さ」を1番強く感じ た。
しかし、目の前で奮闘する「NABES」を見て、刺激を受け、強豪チーム相手に戦え た。 代表の方も、NABESの勢いをそのままに受け継ぎ、接戦をものにできた。
「ハート」をうまくコントロールするのは、1度身につけば継続によって持続もしく は向上できる 技術や戦術などと違って難しい。 コントロールの仕方は「経験」「自信」「雰囲気」など色々な要素が混ざってなされ るもので、 個人によって違う。 コントロールを失敗すれば、自分の実力以下のものしか出せなくなる恐ろしいものだ。
| |
![]() | 鈴木 武 オセアニア選手権準優勝 インタークラブ選手権4位 (Nabe's) |
|
今回のオーストラリアではかなり頑張れた感があり、今までの海外遠征でもっとも大きな手応えを感じた。 オフェンスでのドライブ回数アップ、ディフェンスでのポジションキープとシュートカット。 そんなことを思ったブリスベン時間でした。 | |
![]() | 谷口
共徳 オセアニア選手権準優勝 インタークラブ選手権8位 (SAMURAI) |
|
今回、海外の選手と試合をする事が初めてで、日本の大会では経験できない事が、オーストラリアでは出来ました。 | |
![]() | 長江
章裕 インタークラブ選手権4位 (Nabe's) |
|
-オセアニア、インタークラブ選手権を終えて-
非常に充実した貴重な日々を過ごす事ができました。
強豪国に対し今まで勝利を得た経験がほとんどない事、体格的に劣る部分が目に見えてしまう事等から大きなプレッシャーがのし掛かかってはいました。 結果、代表はニュージーランドを○5-4で抑え、負けはしましたがオーストラリアに対し●4-6のスコア、私の所属したNabesもニュージーランドに○5-4、オーストラリアクラブチーム(3位)に対し●4-5と要所で終始1、2点を競う試合展開を繰り広げました。 技術、戦術の向上はもちろんありましたが、私は精神力の向上を挙げました。 個人として上記の事を感じればこそ、大会期間中毎晩凹まずにはいれませんでした。 最後に、監督、コーチ、ポヘイロを始めスタッフの皆様の叱咤激励、隅々までのサポートと遠征にあたりご尽力いただいた皆様にこの場をかりて御礼申し上げます。 | |
![]() | 藤井
寛隆 インタークラブ選手権8位 (SAMURAI) |
| 今回行われたオーストラリア遠征は、 私個人にとってもチーム全体にとっても非常に有意義なものになったように思う。 以下に挙げるそれぞれのカテゴリーにおける私の感想を持って、参加レポートとしたい。 1. オセアニアカヌーポロ選手権大会について 2. インタークラブカヌーポロ選手権大会について | |
![]() |
保谷 健太 |
| 射的距離に捉えるも、6強の壁は依然崩せず。 しかし、自分たちが次のステージに進んだことを確かに実感できた大会であった。
■被速攻率の低下、全員得点 ■今後の課題
■ニュージーランド ■シンガポール
| |
![]() | 増井
康男 インタークラブ選手権4位 (Nabe's) |
| 今回のオーストラリア遠征は私にとって初の海外遠征でした。 海外の選手と試合をする機会は今までなく、未知の体験をして来ました。 私はNabesでインタークラブ選手権のみの参加でした。 Drift Wood、Freelancers戦 Knights of Southern Seas戦 New Zealand戦 Lakers戦 Kayaks Plus Hotdogs戦 Bulldogs戦 自分のプレイについて オフェンスについて 体調管理 日本代表 | |
![]() | 渡辺
欽之 オセアニア選手権準優勝 インタークラブ選手権4位 (Nabe's) |
| オセアニア選手権が終わって
「だから強豪国になれないんだろうな。」 安藤、鈴木、長江、増井、北川、保谷、増井で戦ったインタークラブ選手権。 日本は強くなっている。昔に比べたら着実に強くなっている。それは試合の結果が物語っているだろう。 長利さん、菅谷さん、瀬戸さん、別宮さん、清水さんのスタッフ一同、日本カヌー連盟や、日本代表
に携わって頂いた方々にこの場をかりてお礼申し上げます。
日本代表の最終目標である、「2004年世界選手権にて6位入賞」を達成するためにはどうしたらよいか。 このオセアニア選手権にて、日本は得点2点増を達成できたと思うが、失点の2点減を達成することができなかった。 では中期目標となる、ランクAにレベルアップするためにはどうしたらよいか? ディフェンスに要求される能力とは、 オフェンスにおいて重要なキーワードは「スペース」である。 | |