1. 合宿日程
2004年6月12日(土),13日(日)
愛知県三好町・保田ヶ池カヌーポロ競技場
2. 合宿参加メンバー
スタッフ 10名
フル代表 9名
U21代表 10名
3. 合宿目的
世界選手権に向けた戦術の確認および調整
4. 練習メニュー
1日目
スプリント(36m×10本)
ゲーム(フル×U21)
※ゲームは状況を設定し、果たすべきミッションを明確にしておこなった
例)ハーフタイムまでに得失点差を「+2」にする等
2日目
スプリント(36m×10本)
ゲーム(フル×U21)
※同上
5. 感想
面白いチームに仕上がってきていると思う。
世界レベルで見て突出した強みはないが、逆に大穴もない。
チーム力のバランスを5角形なり6角形のグラフで表すとするなら、
決して全体は大きくはないが形は整っているといえるだろう。
そういったチームが地味に強いと私は思っている。
まず、得点パターンが多様化・定番化し、個々が果たすべき役割が
より明確になってきた。
また、選手レベルでの強み/弱みについてもローテーションや組合せで
互いに補完する意識、パターンが定着してきた。
海外のチームにとって、日本チームはただでさえ情報量が少ない上に
攻守ともに的が絞りにくく、嫌な(いやらしい)チームだろう。
課題も当然ある。
いくら日本選手が重点的に強化をはかったとはいえ、
肉体的優位性が欧州のチームにあることは依然として変わらない事実だ。
まともに組合ったとき、一体どうなるのか?
先の欧州強化遠征にてその恐ろしさを再認識した。
世界選手権の予選組合せが発表になった。
組合せ結果だけを見れば、日本に対する評価は前回の世界選手権の順位より低い。
そこにチャンスがあると思う。
わざわざ日本まで来てもらって気の毒だが、彼らにとって"MIYOSHI"は
苦い思い出の地となるだろう。
メニモノミセチャル!
佐倉インヴァース 保谷健太
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