ガンコな便秘体質にカンタン楽なお別れ方法

子供の頃から、ずっと便秘体質でした。一週間出ないこともざらで、子どもながらに痔を疑ったこともあるほどです。そのため家のトイレを詰まらせることがありましたが、学生時に部活の合宿のトイレを詰まらせてしまい、恥ずかしくて死にたくなったことすらありました。

そんな痛い思いをしながら、20代になってもまだ便秘に対する危機感を持っていませんでした。下腹のぽっこりに悩んだり、おならがよく出るのは何故なのかに悩んだり、トイレを詰まらせることだけを心配して、ちっとも根本である便秘と向き合ってこなかったのです。

そんな私が本格的に悩み始めたのは、妊娠がきっかけでした。妊娠中は便秘になる、とは言いますが、私のように普段から便秘の人間が妊娠すると、かつてないほどの便秘に遭遇することになります。ひどい時は二週間近く出ず、かといっていきむと赤ちゃんが心配で頑張れず、トイレでぼう然とする毎日になりました。結局どうしようもなくなり、産婦人科で相談して薬をもらっていました。

産後、便秘の恐ろしさがようやく身にしみた私は、便秘解消生活を始めました。プルーンを摂ったり、芋類豆類と繊維の多い食べ物を食べたり、腹筋を鍛えたりしましたが、最も継続して続けられたものは、起きたらすぐに常温の水を飲む、そしてヨーグルトを食べることでした。ヨーグルトは少しいいもので、ビフィズス菌などの菌が豊富に入っているもの、お水は便秘ぎみのときは冷たいお水にしてコップ一杯飲むだけです。特に同じ種類のヨーグルトを食べ続けて一年、便秘は解消しました。水分をたっぷり摂ることと、腸内細菌を増やすことが一番の便秘解消のポイントだったと思います。腸内環境を整えるにはどうすればいいのか